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デリOisixを実際に試して分かったメリット・デメリットと冷蔵惣菜ツクリオ(旧つくりおき.jp)徹底比較

デリOisixを実際に試して分かったメリット・デメリット

宅配食材でおなじみのオイシックス。
最近は「デリOisix(デリオイシックス)」という冷蔵惣菜の広告をよく見かけますが、実際のところ使いやすいのかな?と思ったので実際に注文してみました。

価格は他の冷蔵宅配食と比べるとやや安めの印象。でも、本当にコスパは良い?
そこで、話題の「デリOisix 3daysセット」を実際に注文し、味・ボリューム・消費期限まで徹底検証しました。

ツマタ・オット
ツマタ・オット

筆者のツマタ・オットです。
50代、妻と二人暮らし。
宅食は高いから使わない」と断言していた僕ですが、妻の病気をきっかけに、それまでの食生活を見直すことに。

そんなコスパ重視の視点から見て、デリOisixは本当に安くて便利なのか?
実食レビューをもとに、正直な感想をお伝えします。

この記事でわかること
  • 届いた主菜3品・副菜3品の味とボリュームのレビュー
  • 消費期限と配送で注意すべき点
  • ツクリオ(旧つくりおき.jp)など他社サービスとの比較
  • デリOisixをおすすめできる人・できない人

この記事を読むことで、デリOisixが自分の生活に合うかどうか、あなたの住む地域で使いやすいかどうかを判断でき、宅配食選びに迷う時間と手間を大幅に減らせます。
冷蔵宅配食で後悔したくない方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

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デリOisixとは?冷蔵宅配食の新サービスを詳しく解説

デリOisixは、食材宅配大手のOisix(オイシックス)が2024年4月に開始した冷蔵惣菜の宅配サービスです。

Oisixといえば、20年以上にわたって有機野菜や安心食材の宅配を手がけ、現在では野菜・肉・魚・加工品・ミールキット・パンなど約4,000種類以上の商品を取り扱う業界最大手の一つ。
そのOisixが満を持してスタートしたのが、温めるだけで本格的な主菜と副菜が完成する「デリOisix」です。

サービス概要

デリOisixは、以下のような特徴をもつ冷蔵惣菜の宅配サービスです。

  • 冷蔵で届く完成済み惣菜セット
  • 電子レンジまたは湯煎で温めるだけで完成
  • Oisix品質の厳選食材を使用
  • 化学調味料・保存料を極力控えた安心の味付け

商品ラインナップ

  • 3daysセット:主菜3品+副菜3品(3食分)
  • 1dayセット:主菜1品+副菜1品(1食分)

初回限定価格で注文できるのは「3daysセット」のみです。

配送エリア・配送方法

  • 全国配送対応
  • ヤマト運輸クール便での配送
  • 日時指定可能
  • 発送拠点は神奈川県の1カ所

冷凍宅配食との違い

デリOisix(冷蔵)と、一般的な冷凍宅配食の違いをまとめると以下の通りです。

デリOisix(冷蔵)一般的な冷凍宅配食
保存方法冷蔵保存冷凍保存
消費期限到着日含む2〜3日数ヶ月〜1年
食感・風味作りたてに近い冷凍特有の食感
温め方法レンジ2〜3分レンジ5〜6分

冷蔵は「作りたて感」が魅力ですが、日持ちが短いのがデメリット。
逆に冷凍は保存がきく分、風味や食感が落ちやすいのが難点です。

詳しくは、冷蔵宅配食と冷凍宅配食のメリット・デメリットの記事も参考にしてみてください。

初回限定「3daysセット」の内容と実食レビュー

今回はOisixを初めて利用するということで、「3日分(3days)体験セット」を注文しました。
通常価格は 5,939円(税込)で、Oisixを初めて利用する方限定で、送料無料2,980円(税込)で申込ができます。

3日分体験セットのメニュー内容とボリューム

今回届いたメニューは以下の6品です。

  • 主菜:れんこんハンバーグのデミグラスソース
  • 副菜:温野菜のピンクシーザードレッシング
  • 主菜:しっとりさば味噌の焼き野菜添え
  • 副菜:ごろっと野菜とふんわりお魚しんじょ
  • 主菜:ごはんと一緒に!チキンオーバーライス
  • 副菜:赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)

商品名は「3days(3日分)」となっていますが、実際は主菜+副菜の組み合わせで3食分となります。

注文ページの写真では「少なそう…」という印象を受けましたが、実際に届いた惣菜は1パックに2〜3人分が入った大きめの容器でボリューム満点。
目安として、主菜は300〜500g、副菜は200g前後入っており、2人で食べても十分すぎる量で、むしろ多いくらいでした。

デリOisix 3daysセット 実食体験レビュー

実際に届いた惣菜を食べてみた感想を、主菜・副菜ごとにレビューしていきます。
量のボリュームや味の特徴を率直にまとめました。

れんこんハンバーグと温野菜シーザーサラダ

れんこんハンバーグのデミグラスソース
れんこんハンバーグのデミグラスソース

主菜「れんこんハンバーグのデミグラスソース」は、ハンバーグが3つ入り。
ふわっとした鶏肉の食感に、レンコンのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
鶏肉なので軽やかな味わいですが、ソースは甘めの玉ねぎが効いたしっかりめのデミグラスで、ごはんが進みます。

温野菜のピンクシーザードレッシング
温野菜のピンクシーザードレッシング

副菜「温野菜のピンクシーザードレッシング」は、ビーツを使ったドレッシングで一見ピンク色がかかっていて不思議な見た目です。
日本の家庭料理ではあまり馴染みのない色合いですが、食べてみると味は普通のシーザーサラダ。
見た目とのギャップにちょっと驚きつつも、野菜のゴロっと感がしっかりあって、190gとボリュームも十分でした。

Oisixの公式では、この主菜と副菜のセットを1食分として提案されていますが、正直2人だとこの量は多め。
実際は2回に分けていただきました。

しっとりさば味噌とふんわりお魚しんじょ

しっとりさば味噌の焼き野菜添え
しっとりさば味噌の焼き野菜添え

主菜「しっとりさば味噌の焼き野菜添え」は、焼きネギの香ばしさと味噌のコクがよく合って美味しかったです。
切り身は小ぶりですが12切れも入っていて、2人で食べるにはやや多め。
ただ、身の食感は少しパサつきがあり、缶詰のような印象を受けたのが惜しいところでした。

ごろっと野菜とふんわりお魚しんじょ
ごろっと野菜とふんわりお魚しんじょ

副菜「ごろっと野菜とふんわりお魚しんじょ」は、ふわしゅわ食感で中までしっかり味がありました。
オクラやイモの食感の違いが楽しく、さらにスーパーの惣菜でもなかなか見かけない銀杏が入っていたのもポイント高め。
和食好きにはかなり満足感のあるセットで、2人だとお腹いっぱい、3人でも十分分けられる量です。

【ごはんが別で必要】チキンオーバーライス

チキンオーバーライスと赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)
チキンオーバーライス赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)

主菜「ごはんと一緒に!チキンオーバーライス」は、名前から「ご飯物が入っている惣菜」と思い込んでいたのですが、実際中に入っているのはタンドリーチキンとオクラのおかずのみ。
実際には、ごはんをこちらで用意する必要がありました。
容器に付属しているサフラン風ソフリットというソースを2〜3人分のご飯に混ぜて作ります。

パッケージを開けるまでは「ごはんが入っている」と思っていたので、少し慌てましたが、冷凍の雑穀ごはんをストックしていたので、この時はなんとか用意できました。
味自体はスパイスの効いた香ばしいチキンとサフランライスで満足度は高いです。

【多すぎる】赤キャベツとビーツとにんじんのラペ

赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)
赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)

副菜「赤キャベツとビーツとにんじんのラペ(冷菜)」は、鮮やかな彩りで酢とレモン果汁が効いたさっぱり味。
普段あまり食べないビーツが入っているのは新鮮でした。

ラペを検索すると常備菜や箸休め的な位置づけのようなので、そんなに量を食べる物ではないのに、量は180gと他の惣菜並みに多め。
しかも消費期限が短いため、食べ切るのに苦労します。
量を少なくして他の惣菜を一緒にするか、消費期限が1週間程度あれば良いなと思いました。

容器のサイズと保存のしやすさ

冷蔵庫にいれたデリOisix 3daysセット
冷蔵庫にいれたデリOisix 3daysセット

ちょっと気になったのが、冷蔵庫への収納のしにくさ。
デリOisixの容器は1パックあたりの容量が多く、サイズも大きめです。そのため冷蔵庫内でかなりのスペースを占有します。
さらにソースやドレッシング類が容器の上に添付されているため、スタッキング(重ねて保存)がしにくい点も気になりました。

実際に我が家では、冷蔵庫の棚板を1つ外して高さを調整してから収納しました。
冷蔵庫の容量が限られているご家庭では、注文前に収納スペースを確保しておく必要があります。

デリOisixの消費期限・配送エリアの注意点

冷蔵宅配食は「消費期限の短さ」や「配送制限」がデメリットとしてよく挙げられます。
では、デリOisixは実際どうなのでしょうか。

配送はヤマト運輸で全国対応

デリOisixはヤマト運輸のクール便で発送されるため、全国配送が可能です。
ただし、消費期限が短いため、確実に受け取れる環境が前提となります。
ヤマト運輸の「クロネコメンバーズ」などの追跡サービスを活用して受け取り忘れを防ぎましょう。

参考:ヤマト・佐川・日本郵便の便利サービス活用術

消費期限は到着日を含め2〜3日

デリOisixの消費期限はかなり短めです。
発送拠点が神奈川県の1カ所しかないため、地域によって日持ちが変わります。

  • 関東などの神奈川近隣地域:到着日を含め3日
  • 九州・中四国・東北・北海道など遠方地域:到着日を含め2日

たとえば広島の場合、9月25日に受け取った商品は、消費期限が翌日の9月26日でした。
関東圏でも翌々日までしか持たないため、「3daysセット」とはいえ実際に3日間食べ切るのは難しいことが多いです。

ヤマト運輸の日時指定ルールにも要注意

初回注文では受取日の指定が必須になっていました。
このため、早くて翌日には届く地域にいたとしても、実際には希望指定日の2日前に必ず出荷されます。
ですので、近くのヤマト営業所で1晩保管されるという、なんとももどかしい状況になります。

しかも、ヤマト運輸のルール上、荷物が最寄りの営業所に届いていたとしても、指定日時より早く受け取ることはできません。

他の冷蔵宅配食と比較|ツクリオ(旧つくりおき.jp)とどちらがおすすめ?

同じ冷蔵宅配食でよく比較されるのが「ツクリオ(旧つくりおき.jp)」と「デリOisix」です。
一見似ているサービスですが、ボリューム・配送・味の面でそれぞれ特徴があり、選び方はライフスタイルによって変わってきます。
ぜひ参考にしてみてください。

ボリューム・コスパで比較

ツクリオは3食プランで12パック、デリOisixは3daysセットで6パックと見た目の数では差があります。
ただし、デリOisixは1パックの容量が多めに設定されています。

ツクリオ
  • 主菜:約350〜600g × 3品
  • 副菜:約160〜300g × 5品
デリOisix
  • 主菜:約300〜500g × 3品
  • 副菜:約200g前後 × 3品

総量ではツクリオの方がやや多めです。
また、デリOisixは1つの容器に3人分の主菜がまとめて入っているのに対し、ツクリオは唐揚げでも1人分ずつ小分けで入っています。
そのため、一度にたくさん食べられない家庭には、ツクリオの方が使いやすいと感じました。

価格は以下の通りです。

ツクリオ
  • 3食プラン 9,990円
  • 税込・送料込
デリOisix
  • 3daysセット 5,939円
  • 税込・本州のみ送料無料

内容量の差を考えると、1食あたりの価格差はそれほど大きくありません。
ただし、デリOisixには初回限定2,980円という大幅割引があるので、最初に試すならかなりお得です。

日持ち・使いやすさで比較

ツクリオ
  • 賞味期限:到着日を含めて4日間
  • 近隣の専用キッチンから発送
  • 東京23区は前日夜に調理 → 当日配送
デリOisix
  • 消費期限:到着日を含めて3日間
  • 発送拠点は神奈川の1カ所
  • 地域によって消費期限が2日のケースも

数字上では1日の差ですが、配送拠点やリードタイムの違いで実際の食べられる日数に大きな差が出ます。

デリOisixは神奈川の1拠点から全国配送されるため、九州・中四国・東北・北海道地域だと消費期限が到着翌日までしか持ちません。

一方、ツクリオは配送先に近い専用キッチンから発送されます。
例えばツクリオの場合、広島だと福山からの発送だったので翌日には荷物が届きました。
デリOisixが9月25日到着で消費期限が9月26日なのに対し、
ツクリオは9月25日到着で賞味期限は9月28日と、実際には3日間しっかり食べられました。

また、ツクリオは東京23区への配送は、前日夜に調理した惣菜を専門の配達業者が独自配送するため、できたてに近い状態で届くのも強みです。

詳しくは、ツクリオ(旧つくりおき.jp)実食レビューの記事をご覧ください。

味付けや食材の風味の違い

味付けについては、正直デリOisixの方が好みに合いました。

ツクリオは「家庭料理」を意識した薄味ベースですが、デリOisixはしっかりした味付け。
それでいて冷凍食品のような濃さではなく、食べやすさがありました。

また、オイシックスならではの新鮮な野菜が多く使われている点もポイントです。

Oisixおためしセット

デリOisixはこんな人におすすめ・おすすめしない

実際に利用してみて感じたのは、デリOisixには「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれるということです。
特に住んでいる地域や食事スタイル、冷蔵庫の環境によっても使い勝手が大きく変わります。
判断のポイントは「住んでいる地域」と「消費期限への対応力」。
さらに、1パックの容量が多いため食べ切れるかどうかも重要です。
以下では、実際の体験をもとに「おすすめな人」と「おすすめしない人」を整理しました。

デリOisixがおすすめな人

関東圏在住で短期間で食べ切れる人

発送拠点が神奈川にあるため、関東圏なら到着日を含めて3日間の消費期限をフルに活用できます。
特に東京・神奈川・埼玉・千葉は配送も早く、新鮮な状態で受け取れるのが魅力です。
平日の夕食を2〜3日分まとめて用意したい共働き家庭や、計画的に食事を消費できる人に向いています。

しっかりした味付けが好みの人

ツクリオのような薄味ベースとは違い、デリOisixはしっかりとした味付けが特徴。
外食や市販惣菜に慣れている人にはちょうど良い濃さで、素材の味も感じられる絶妙なバランスです。
ビーツなどの普段見かけない食材が入っているのも特徴的なので、新しい物好きな方にも良いかもしれません。

ボリュームを重視する人

主菜300〜500g、副菜200g前後と宅配食の中では大容量。
ハンバーグ3個やサバの切り身12切れなど、食べ応えは十分です。
食事量の多い男性や成長期の子どもがいる家庭には特に向いています。

Oisixユーザー、または宅配食材と一緒に頼みたい方

すでにOisixを利用している方なら、追加オプション感覚で使えるのがメリット。
同じ配送でまとめられるため送料の無駄がなく、注文や受け取りもスムーズです。

また、これからOisixの宅配食材やミールキットの利用を検討している方にもおすすめ。

デリOisixをおすすめしない人

地方在住で日持ちを重視する人

九州・中四国・東北・北海道では、実際に食べられる期間が到着日を含めて1〜2日程度しかありません。
計画的な利用が難しく、ツクリオ(賞味期限4日)や冷凍宅配食の方が現実的です。

少量ずつ食べたい人、一人暮らしの方

1パックの容量が多いため、一人暮らしや少食の方には負担になります。
副菜だけでも180g以上あり、消費期限が短いため食べ切りが前提です。

一人暮らしにデリOisixが向いていない理由と、代わりに一人暮らしの宅配食に合っているサービスはどれかなど、詳しくはデリオイシックスが「一人暮らしNG」な3つの理由の記事で解説しています。

冷蔵庫の容量が限られている人

6パック構成の3daysセットは冷蔵庫のスペースを大きく取ります。
容器のサイズも大きめで重ねて保存しにくい形状のため、小型の冷蔵庫では整理整頓して保存するのも一苦労です。
冷蔵庫の空き容量を確認してから注文する必要があります。

デリOisixをお得に試す方法

デリOisixを体験するなら、やはり初回限定の特別キャンペーンを活用するのが一番お得です。
冷凍惣菜を数種類まとめて味わえる「3daysセット」が大幅割引で提供されており、初めての方でも気軽に試せるのが魅力です。

Oisixを初めて利用する方限定「デリOisix3日分体験セット」は、通常5,939円(税込) → 2,980円(税込・送料無料) で購入できる特別価格。
さらに送料無料なので、実質3,000円近くもお得になります。

この体験セットはOisixを初めて利用する方限定のキャンペーンです。すでにOisixに会員登録されている方は対象外となるためご注意ください。

まとめ|デリOisixを実際に使って分かったメリット・デメリット

実際に利用してみて感じたのは、味のクオリティとボリュームの満足感はとても高いということ。
冷蔵のお惣菜なのに手作り感があり、2人で分けても十分すぎる量でした。

一方で、消費期限が到着日を含めて2〜3日と短めであることや、発送拠点が1カ所のため遠方だとさらに日持ちが短くなる点はデメリットに感じました。
また、容器の大きさやスタッキングしにくさなど、冷蔵庫のスペースに余裕が必要です。

とはいえ、「1dayセット」を活用したり、他のOisix商品と組み合わせて使うことで使い勝手が広がります。
忙しい時期の食卓を支える選択肢のひとつとして、デリOisixを取り入れるのは十分アリだと思います。

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