忙しい毎日でも、野菜たっぷりの食事を手軽にとれると話題の宅食サービス「GREEN SPOON（グリーンスプーン）」。
以前、10食BOXを実際に注文してGREEN SPOONの全体的なレビューをしましたが、今回はその中から「これは次もリピしたい！」「美味しいけどリピはなしかな…」と感じたメニューを正直にランキング形式でご紹介します。
冷凍とは思えない野菜の甘みや食感、満足感のある味付けなど、良かった点はもちろん、気になった点も包み隠さずレビュー。
さらに、朝食・お弁当・おうち夕食などシーン別おすすめも★5評価付きでご紹介します。
「結局どれを選べばいいの？」という方は、ぜひ参考にしてください。
GREEN SPOONの特徴と選び方のコツ
GREEN SPOONは「レンジ5分で完成する、野菜たっぷりおかずキット」のサブスクリプションサービス。
冷凍庫から出してレンジで約5分温めるだけで、栄養バランスの取れたこだわり料理がすぐに食卓に並びます。
こだわりの調理方法で、冷凍野菜なのに驚くほどおいしい
宅配食や冷凍食品の中でも、GREEN SPOONの味はトップクラス。
特に野菜の香りや甘みが際立ち、「これ本当に冷凍なの？」と思うほどです。
その秘密は、野菜の食感や風味を損なわない様に調理された「素材が届く」商品設計。
冷凍状態の商品をよく見ると、具材とソースが別々に凍らせてあることがわかります。
これは調理後に冷凍しているのではなく、レンジアップして初めて完成する料理ということ。
そのため、温めたときに野菜の歯ごたえや香りがしっかり残り、冷凍食品特有のくったり感がありません。
こだわりの調理法を最大限に味わうなら、ゴロゴロ野菜たっぷりのメニューを選ぶのがおすすめです。
味付けは濃いめ！ごはんにかけても相性抜群
見た目の彩りや野菜の香りから「薄味かな？」と思いきや、GREEN SPOONの味付けは意外としっかりめ。
女性向けかと思っていたら、しっかりガツンとした濃い味で、ごはんが進みます。
我が家では、パスタメニューの「豚ひき肉と香味野菜の贅沢クリーミーボロネーゼ」に自宅のスパゲティを追加して、2人分にカサ増し。
「彩り野菜の本格チキンガパオ」は、1つを温めてごはんにかけて2人でシェアしても満足感あり。
味が濃いぶん、ごはんに合わせるとバランスがちょうどよくなります。
メインディッシュの中には、ごはんにかけて丼風に楽しめるメニューがいくつもあります。
具材たっぷりで濃い味なので、2人で分けても十分おいしく食べられます。
肉料理を選ぶなら、断然ハンバーグ系がおすす
野菜がおいしいことで有名なGREEN SPOONですが、魚や鶏・豚などのおかずもなかなかのクオリティ。
ただし、「野菜たっぷりの甘辛プルコギビーフ」に入っていた牛肉の薄切りは、他の冷凍食品やレトルトと似た風味。
美味しいに変わりはないんですが、肉感という点ではやや物足りなさも感じました。
肉料理を選びたいなら「紙包み」で温めるハンバーグがおすすめ。
パサつき感がなくジューシーで、付け合わせの野菜とも相性抜群。
レンチンした後に、包みのまま1〜2分置いておくとムラなく温まるのでおすすめです。
しっかり食べ応えを感じたいなら、ハンバーグやつくねなどの肉団子系がおすすめです。
GREEN SPOONおすすめメニューランキング【実食レビュー】
初回10食BOXで、ベストセラーから自動選択したメニューの中から、おすすめランキングを紹介します。
実際に食べてみて感じた、味わいやボリューム感と、おすすめのポイントやアレンジ方法などを紹介するので、メニュー選びの参考にしてみてくださいね。
【1位】鱈と揚げなすのフルーツ黒酢あん
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 230g | 279kcal | 13.9g | 1.6g | 小麦・大豆・鶏肉・乳成分 |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 野菜の甘みと黒酢の酸味が絶妙にマッチ。 鱈のふんわりした食感とレンコンのシャキシャキな歯応え、揚げなすのジューシーさなどは冷凍食品とは思えない仕上がり。 |
| ボリューム | メインの魚が大きめで、野菜もたっぷり。 ナスやレンコンが大きめにカットされていて、特にレンコンは歯応えがあるので食べ応えもあり、ご飯と合わせれば十分お腹いっぱいになります。 |
| おすすめポイント | 揚げ物と野菜のコンビネーションは自分で作るにはかなりハードルが高いので、これはマストで選びたいメニュー。 ゆで卵や冷凍ブロッコリーを追加すると、彩りも栄養バランスもさらにアップします。 |
疲れた日の黒酢あんかけはめちゃくちゃ染み渡ります！
「忙しい日に食べたい味」×「作るのが面倒」でリピ確定！
【2位】たっぷり温野菜の濃厚デミグラスハンバーグ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 200g | 298kcal | 14g | 1.2g | 小麦・乳成分・卵・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 定番のハンバーグで子どもから大人まで楽しめる味。 紙包み製法で温めムラが少なくて、冷凍ハンバーグとは思えない仕上がり。 濃厚なデミグラスソースはパンにもご飯にもよく合い、夕食のメインにぴったりです。 |
| ボリューム | メインのハンバーグはしっかりとしたボリューム。 つけわせ野菜はもう少し野菜感が欲しいところ。 皮付きじゃがいもが大きめなので、主食なしでも満腹感はあります。 |
| おすすめポイント | 主食のトッピングとしても使えるハンバーグは冷凍でストックしておくと便利。 例えば、オムライスの上にのせてデミグラスソースを全体にかければ「ハンバーグオムライス」に。 彩りを足すなら、冷凍コーンやバターソテーしたほうれん草を添えると華やかさもアップします。 |
【3位】彩り野菜の本格チキンガパオ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 215g | 232kcal | 16g | 1.9g | 鶏肉・大豆・小麦・ゼラチン・豚肉 |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 濃いめの味付けで唐辛子がピリっと効いています。 ご飯にかけるなら2人でシェアしても良い濃さ。ビールのお供にも合います。 大きなヤングコーンが甘くてエスニックな味付けが際立ちます。 |
| ボリューム | ご飯と合わせれば十分な量なんですが、おかずとして考えると少し物足りない。 味が濃いのでカサ増しするのがおすすめです。 |
| おすすめポイント | 水気が少ないのでご飯と一緒にお弁当に入れるのもおすすめ。 目玉焼きをトッピングすればカフェ風ガパオライスに。 辛さをマイルドにしたいときは、チーズを散らして軽くレンジで追加加熱すると、コクとまろやかさがプラスされます。 |
【4位】大ぶり茄子とブロッコリーのチリトマトハンバーグ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 205g | 330kcal | 14.4g | 1.8g | 小麦・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | チリトマトソースはじんわりとした辛さで、大人が楽しめるスパイシーな味わいです。 小さなお子様や絡みが苦手な方は避けた方が無難かも。 パンにもごはんにも合い、ワインやビールとの相性も抜群。 |
| ボリューム | ハンバーグと野菜のバランスがとても良いです。 とくにレンコンはシャキシャキ歯応えで食べ応えがあります。 |
| おすすめポイント | 子どもっぽい印象のハンバーグが大人風味になるピリ辛チリソース。 茹でたパスタにこのチリトマトソースとケチャップを追加してたっぷり絡めれば、ハンバーグパスタが楽しめます。 辛さを和らげたいときは、とろけるチーズをのせてレンジで軽く加熱すると、まろやかでコク深い味わいになります。 |
【5位】ハーブ香る白身魚の贅沢タルタルソース
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 216g | 271kcal | 11.8g | 1.3g | 小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・ゼラチン |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | ふっくらとした白身魚がおいしい！ 正直、濃厚タルタルと和えなくてもいいんじゃないかと思うほど。 |
| ボリューム | 量はちょうど良いのですが、やわらかい食感の具材なので、個人的には少し食べ応えがないかも。 かたい食べ物が苦手な方におすすめのメニューです。 |
| おすすめポイント | タルタルソースが濃いめなので、レンジで温めた後は混ぜ和えずに、ディップスタイルにするとちょうど良いです。 付け合わせの温野菜やバゲットにもタルタルを付ければ、ちょっと贅沢なおつまみプレートになります。 |
【6位】鰹香る和風出汁の直火焼きハンバーグ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 208g | 314kcal | 14.4g | 1.5g | 小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉 |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 名前からはあっさり和風を想像しますが、意外としっかりした味付け。 個人的にはもう少し薄味が好みですが、ごはんが進む味わいで食べ盛りの若い人には好かれる味だと思います。 |
| ボリューム | 和風ながらも食べ応えがあり、満足感の高いハンバーグです。 |
| おすすめポイント | 濃いめの味付けを活かし、刻んだ大葉やみょうがを添えて香りをプラスすると、より和風らしいさっぱり感に。 副菜に冷やしトマトやお浸しを合わせると、全体の味バランスが整います。 |
【7位】豚ひき肉と香味野菜の贅沢クリーミーボロネーゼ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 220g | 334kcal | 8.8g | 0.9g | 小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・りんご・ゼラチン・豚肉 |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 濃厚でクリーミーなボロネーゼソースが大きめ野菜にもよく合います。 「リガトーニ」というショートパスタが入っていて、初めて食べたんですがモチモチで食べ応えがあって美味しいです。 |
| ボリューム | 主食として一皿で食べるにはパスタが少なめです。 パンと一緒にたべるならアリ。 |
| おすすめポイント | 主食として楽しむなら、濃厚なソースを活かしてパスタを追加するのがおすすめ。 特にリガトーニが手に入るなら同じパスタを足すと、もちもち感が倍増して一体感のある仕上がりに。 手軽に作るならマカロニやペンネを追加しても十分美味しくいただけます。 |
【8位】King’s Brunch 温野菜たっぷり濃厚トマトのビスクポタージュ
このメニューは水を入れて調理しなければならないのですが、他のメニューと同じ様にそのまま調理してしまい、後からお湯を足しました。
調理時には必ず100ccの水または牛乳などの水分を加えてください。
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 212g | 234kcal | 4.3g | 1.3g | えび・乳成分・小麦・大豆・鶏肉・ゼラチン |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 誤った調理法をしてしまったのでスープの素が煮詰まってしまったのですが、野菜をしっかり味わえて、家庭では再現できない贅沢なスープが美味しいです。 |
| ボリューム | 野菜がごろごろ入っていて、スープとしては食べごたえがあるんですが、鶏むね肉はキューブ状で少なめです。 パスタを加えてスープパスタにすればちょうど良いと思います。 |
| おすすめポイント | 公式サイトやパッケージでは、水を牛乳に置き換えるアレンジがおすすめされています。 豆乳にすればヘルシーでやさしい味わいに仕上がります。 |
【9位】野菜たっぷりの甘辛プルコギビーフ
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 200g | 277kcal | 12.0g | 2.0g | 牛肉・小麦・大豆・ごま・鶏肉・ゼラチン・乳成分 |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | 甘辛の味付けとシャキッとした食感の野菜がよく合います。 ただし牛肉は他の冷凍食品やレトルトと似た食感・風味で、肉感は控えめ。 塩分は2.0gとやや高めです。 |
| ボリューム | お肉メインのプルコギのイメージであれば物足りない感じはありますが、全体的には食べ応えのあるメニューです。 |
| おすすめポイント | コチュジャンが辛すぎず、子どもから大人まで楽しめる味付けです。 塩気を和らげたい場合は、もやしなどを追加して2人分にカサ増しすると良いかもしれません。 |
お肉の食感と塩分量で我が家ではリピなしに。
塩分制限がなく、汗をたくさんかく仕事や運動をされている方、若い男性には人気のある味だと思います。
【10位】きのことほうれん草の濃厚チーズクリームリゾット
| 容量 | カロリー | タンパク質 | 塩分 | アレルギー |
|---|---|---|---|---|
| 248g | 206kcal | 9.7g | 1.6g | 小麦・乳成分・大豆・鶏肉・ゼラチン |
総合評価
| 評価（5段階） | おいしさ ボリューム コスパ |
| 味 | チーズ好きにはたまらない味わいですが、塩味が強い感じがします。 |
| ボリューム | 量は軽めなので朝食や軽食に向きですが、味はパンチがあります。 |
| おすすめポイント | 塩気をやわらげたい場合は、牛乳を少し加えてまろやかに仕上げるのがおすすめ。 蒸し雑穀や蒸し豆を混ぜてかさ増しすれば、2人でシェアできる満足感に。 |
量と味の濃さのバランスが好みではなかったのでリピなしに。
濃厚チーズリゾットが好きな方にはおすすめです。
いつ食べる？シーン別おすすめメニュー
ベストセラーメニュー10食を実食してみると、GREEN SPOONの特徴がよく見えてきました。
野菜の甘みがしっかり感じられ、根菜など歯応えのある具材は満足感をプラス。
味付けはやや濃いめなので、ご飯やパンと合わせてもぴったりです。
こうした特徴を踏まえて、朝・昼・晩で「これなら食べたい！」と思えるメニューを選んでみました。
朝食におすすめ3選
軽く済ませたい時には1品だけでも十分なメニューを選んでみました。
しっかり食べて出かけたい時にはご飯やパンなど主食とも相性の良いメニューです。
お弁当におすすめ3選
お弁当に詰めるなら、水分の少ないメニューを選ぶのがおすすめです。
特に上の3品は彩りも良く、冷めても美味しく食べられるのでお弁当向き。
ただし注意点として、GREEN SPOONの料理は電子レンジ加熱を前提に作られているため、そのまま自然解凍で持っていくのはNGです。
必ずレンジで加熱したあと、粗熱をとってからお弁当箱に詰めるようにしましょう。
自然解凍は風味が落ちるだけでなく、細菌繁殖のリスクもあるので避けてください。
ちょっと贅沢なおうち夕食3選
自炊だと手間がかかる料理や、材料を揃えるだけで一苦労な料理こそ、宅食で楽しむのがおすすめ。
いつもの夕食をワンランク上げてくれる「ごちそうメニュー」を選んでみました。
「どうせなら自分では作らない料理を」という選び方が、宅食をより楽しむコツです。
GREEN SPOON 総合評価 メリット・デメリット
全体の印象としては、「毎日の常備食」というよりは、
おうちでちょっと贅沢したいときや、手軽に栄養をとりたい日にぴったり。
初回499円は神コスパ！価格とコスパ評価
初回は1品あたり499円で購入でき、この価格ならかなりコスパ良好。
冷凍食品は価格が味に直結することが多いですが、GREEN SPOONはその期待をしっかり超えてきます。
まずは一度試してみてほしい！と思える美味しさでした。
定期便は1品1,000円前後に、単品購入も可能
通常の定期便では10品注文＋送料などを含めると、総額は約10,116円と表示されました。
1品あたりにすると約1,012円です。
毎日続けるとなると少し高めですが、食材の質や味の完成度を考えると妥当な範囲という印象。
定期契約は柔軟で、1回ごとのスキップや再開日の指定、一時停止や無期限停止が可能。
単品購入もOKですが、4食または8食セットでの注文となり、自分でメニューを選べます。
メリット・デメリット
- 野菜のクオリティが高い
- レンジだけで簡単調理
- 味が目立って良い
- 主菜・副菜のバランスが良い
- 通常価格はやや高め
- 皿移しが必要で調理は手間
- 濃いめの味付け（好み分かれる）
- 主食は別途用意が必要
総合評価 ★★★☆☆ 3.6
GREEN SPOONの個人的な総合評価は
項目ごとの評価を表にまとめてみました。
| 項目 | 評価★ | コメント |
|---|---|---|
| おいしさ | 素材の味がしっかり活きていて、冷凍とは思えないクオリティ。 特に野菜の甘みやシャキシャキ感が印象的です。 | |
| ボリューム | 1食分として満足できる量。 男性にはやや物足りないかもしれませんが、女性や高齢者にはちょうど良いサイズ感。 | |
| 容器 | パウチ容器はレンジ対応皿へ移し替えて温めが必要。 ゴミは少なくてすみますが、洗い物が増えるのが気になります。 | |
| 手軽さ | 冷凍保存できるので常備しやすい反面、温め時間はやや長め。 急ぎの時は少し不便に感じることも。 | |
| コスパ | 1食あたりの価格はやや高めですが、素材や味のクオリティを考えれば納得できる範囲です。 |
とにかく美味しい！
そのまま温めて食べられる容器になったらリピートしたい！
GREEN SPOONはこんな人におすすめ
noshやOisixと比べると、野菜へのこだわりや調理後の完成度はGREEN SPOONの大きな強み。
パウチ型だから冷凍庫のちょっとした隙間にもスッと収納でき、場所を取らないのも魅力です。
味付けはやや濃いめで、しっかり食べ応えがあるので、「今日はおうちで贅沢派」な大人の食卓にぴったりです。
SNSでの口コミや評価は？お弁当への活用
InstagramやX(twitter)でも「値段は高いけれど美味しい」という声が多く見られます。
特にインスタグラムでは「器で盛ると高級感」「色鮮やかな野菜が映える」といった投稿が多数。
その中でも注目したいのが、パウチ容器のデメリットを逆手に取った「お弁当への活用」です。
初回限定10食BOXにはオリジナル保冷バッグも付属。
ランチバッグとして使い、忙しい日はお弁当代わりにGREEN SPOONを持っていくのも、賢くておしゃれな使い方ですね。
GREEN SPOONをまだ試してみたことのない方は、ぜひこの機会に公式サイトから初回限定価格でお試しください。