宅配食と聞くと、「地域の給食センターで作られたお弁当がルート配送で届く」僕はそんなイメージを持っている世代なんですが、みなさんはどうですか?
実は最近では宅配便で届く「冷蔵宅配弁当」 が増えており、僕も初めて知ったときは衝撃を受けました。

筆者のツマタ・オットです。
50代、妻と二人暮らし。
「宅食は高いから使わない」と断言していた僕ですが、妻の病気をきっかけに、それまでの食生活を見直すことに。
正直、冷蔵宅配食には「病院食のように味気ない」「ヘルシーすぎて物足りない」といった印象を持っていたのですが、調べてみると、スーパーやデパ地下で売られているような美味しい惣菜をラインナップするサービスもたくさんあるんです。
今回はその中でも、「家庭的な味でボリュームがある」と評判の冷蔵宅配サービス「つくりおき.jp」の冷蔵惣菜3食プランをメーカー様よりご提供いただきました。
この記事では、実際に食べて感じた「味」「ボリューム感」「コスパ」を中心に、口コミでも話題の魅力を徹底レビューしていきます。
つくりおき.jp サービス概要と冷蔵惣菜の特徴
つくりおき.jpは、調理経験豊富なシェフと管理栄養士が監修した惣菜を、専用キッチンで手作りし、毎週ご家庭に届けてくれる食事宅配サービスです。
最大の特徴は、冷凍ではなく、冷蔵で届くこと。
解凍の手間がなく、出来立てに近い風味を楽しめるのが魅力です。
対応エリアと冷蔵配送システムの仕組み
つくりおき.jpは46都道府県に配送対応していますが、「東京23区」と「それ以外の地域」で配送方法とパッケージが異なります。
今回、我が家にはパワーシール容器で届きました。


容器サイズはパワーシール容器の場合、横11.5cm×縦15.2cm×高さ4.5cm。
惣菜容器の場合は主菜容器が横19.9cm×縦10.1cm×高さ7.9cm、副菜容器は横18cm×縦10.4cm×高さ4.6cmなので、パワーシール容器の方が少しコンパクトな印象です。
注文方法はLINEのみ
つくりおき.jpの注文はLINEからのみ行えます。
公式LINEを友だち追加し、希望のプランや食数を選べば、だいたい3分ほどで注文完了。
メニュー確認や配送スケジュールの管理、お問い合わせまで、すべてLINE上で完結します。
スマホ世代にとっては、アプリ感覚で気軽に使える点が人気の理由のひとつです。
ただ正直に言うと、僕のように「画面が小さいスマホよりPCで操作したい」という世代には、少しハードルが高く感じるところもあります。
それでも、いつでも変更や問い合わせができる柔軟さは一度慣れてしまえばかなり便利。
宅配食サービスとのやりとりがLINEだけで済むのは、意外とラクかもしれません。
実食レビュー|冷蔵宅配食は本当においしいのか?

「チルドは鮮度が良いから美味しい!」とよく言われていますが、果たして本当なのか?
実際に食べて検証してみました。
3食プランのメニューとボリュームは?

実際に届いた3食プランのお惣菜は、なんと合計 12パック。
段ボールから取り出したときは、そのボリューム感に思わず「違うプランが届いたのかな?」と驚いてしまいました。
今回届いた内容は、主菜7パック・副菜5パック。同じ惣菜がいくつか被って入っていました。
- 鶏もも肉のかつ節衣揚げ × 3パック
- 魚の煮付け × 2パック
- パスタやご飯に!ボロネーゼ × 2パック
- 緑黄色野菜と卵のサラダ × 1パック
- キャベツとソーセージのカレー炒め × 1パック
- 湯葉と食べるオクラと菜の花のお浸し × 1パック
- がんもとひじきの煮物 × 1パック
- タンパク質が摂れる蒸し鶏のナムル × 1パック
公式によると、3食プランの目安は「主菜:約350〜600g × 3品」「副菜:約160〜300g × 5品」と、3〜4人家族での食卓を想定しているため、同じ惣菜が複数パック入っているようです。

うちは二人暮らしなので、ちょっと多めに感じました。
薄味だからこそ食べやすい、中年の本音

つくりおき.jpは、公式サイトにもあるように基本は薄味仕立て。
この点については口コミでも賛否が分かれますが、僕自身は正直ホッとしました。
というのも、濃い味付けの弁当やお惣菜を食べると、年齢的に少し胸焼けを感じていたからです。
特に印象的だったのが赤魚の煮付け。
冷凍では難しい、煮魚ならではのふっくらとした食感がしっかり残っていて美味しい一品でした。
「そういえば赤魚って昔はスーパーで安く買えたけど、最近は見かけることも少なくなってきよね」と、夫婦で子どもの頃の夕飯を思い出しながら話すうちに、懐かしさがよみがえった、ほっとする味わいでした。
冷蔵ならではのメリットとデメリット
まずメリットは、電子レンジでの温め時間が短いこと。
同じ宅配食でも、冷凍惣菜や冷凍弁当だと温めに5〜6分かかるところ、つくりおき.jpの惣菜は600Wの電子レンジで1〜2分。
しかも、冷えたままでも食べられる惣菜があるので、食事の準備は冷凍に比べて圧倒的に早いです。
また、唐揚げはグリル調理でカリッとした食感が楽しめたり、ボロネーゼは他の食材と一緒に鍋やフライパンでそのまま調理できたりと、アレンジのしやすさも冷蔵の強みです。
一方、デメリットは賞味期限の短さ。
つくりおき.jpの賞味期限は到着日を含めて4日間です。
毎日消費していけば二人暮らしでも食べきれますが、正直「毎日こればかりだと飽きる」という場面もあります。
そんな時は冷凍保存も可能ですが、パッケージに【冷凍不可】と書かれた惣菜も一部あるので注意が必要です。


野菜の摂取量や栄養バランスはどうか?
宅配食で気になるのは、「野菜はしっかり摂れるか?」「栄養バランスは良いか?」という点ですよね。
「野菜の量」について感じたこと
ちょっと気になったのは、野菜が少なめに感じられた点です。
冷蔵ならではの制約なのか、比較的日持ちしやすい素材や調理法で作られているためかもしれません。
いわゆる「野菜がゴロゴロ入っているメニュー」ではなく、どちらかといえば家庭的で万人受けする惣菜という印象でした。

とはいえ、こういうのが美味しいんですけどね。
管理栄養士監修の栄養設計
つくりおき.jpのお惣菜は、管理栄養士がメニュー監修を行っており、各パックごとに以下の情報が表示されています。
カロリーや塩分量が明確にわかるため、食事制限中の方や健康管理をしたい方にとって安心材料になります。
特に、味付けは基本的に薄味仕立てなので、日常的に利用しやすい印象でした。
一方で、栄養成分表示からは野菜の摂取量(g数)は直接確認できません。
実際に食べた感覚としても「野菜がゴロゴロ入っている」というよりは、家庭的な副菜や煮物でバランスを整えている印象です。
そのため、野菜をしっかり摂りたい方は、サラダや汁物をプラスするとより安心でしょう。
ヘルシー志向への対応度
つくりおき.jpは、味付けが全体的に薄味仕立てで、カロリーや塩分量も明確に表示されているため、健康を意識する人にとって安心して利用できる宅配サービスです。
ただし、近年増えている「糖質オフ」「高タンパク専門」といった特化型の宅配食とは少し方向性が異なります。
つくりおき.jpは、どちらかといえば家庭の食卓にそのまま出せる惣菜を目指しており、「ヘルシーさ」と「食べごたえ」のバランスを大事にしている印象でした。
実際に食べてみても、揚げ物や肉料理はボリュームがしっかりある一方で、味付けは濃すぎず後味もすっきり。
中年以降の世代でも「食べやすい」と感じやすい内容になっています。
つまり、ダイエットや栄養制限を徹底したい方向けというよりも、毎日の家庭の食事を「ちょっとヘルシーに整えたい人」に向いているサービスだといえそうです。
冷蔵宅配食 vs 冷凍宅配食 徹底比較
宅配食といえば冷凍が主流ですが、最近は「冷蔵タイプ」の宅配食も注目されています。
ここでは、つくりおき.jpを実際に試して感じた冷蔵ならではの魅力と、冷凍宅配食の強みを比較しながら、それぞれの特徴を整理していきます。
冷凍宅配食の比較には知名度・利用者数ともにトップクラスのナッシュ(nosh)を中心にご紹介。
さらに、味のクオリティで人気の三ツ星ファームや、スープや惣菜スタイルが特徴的なGREEN SPOONにも触れて、それぞれの強みを整理します。
詳しい冷凍弁当・冷蔵弁当のメリット・デメリット徹底比較は以前の記事でもまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。
おいしさ・味付け・食感の違い
記事の冒頭にも書いたように、僕の冷蔵宅配食のイメージは「病院食のように味気ない」「ヘルシーすぎて物足りない」でした。
ですが、最近の口コミやレビューを見ると「チルドは鮮度が良いから美味しい!」という声が多く、正直そのギャップに驚いていました。
実際につくりおき.jpを食べてみると、確かに冷凍では出せない食感があり、薄味ベースとはいえ家庭料理のような素朴な美味しさで印象が大きく変わりました。
魚の煮付けや揚げ物も「家庭で作った惣菜」に近い仕上がりです。
一方で、冷凍宅配食の代表格であるナッシュのような弁当型は、主菜の完成度が高く、特にハンバーグや牛肉料理は「これが冷凍?」と驚くほど食感も良いです。
ただし、レンジ加熱の際にどうしても温めムラが起こりやすい点や、副菜の満足度がもう一歩…と感じることもあります。
同じ冷凍でもGREEN SPOONのような惣菜・スープタイプは温めムラが少なく、独自の「レンジで完成する調理方式」によって野菜のシャキッとした食感や風味が残りやすいのが特徴です。
冷凍でも野菜の美味しさを活かせる点は大きな強みだと思います。
ただし、味は若干濃いめなので家庭的というよりは「特別な日のごちそう」といった印象も強いです。
GREEN SPOONの特徴について詳しくまとめた記事も参考にしてみてください。

「家庭料理に近い自然な味を求めるなら冷蔵」
「ガッツリ系やストック性を重視するなら冷凍」といった住み分けが見えてきますね。
保存期間と保管場所・ストック方法

つくりおき.jpの賞味期限は到着日を含めて4日間。
当日消費が基本の冷蔵宅配食もある中では比較的長めですが、それでも短期間で食べ切る必要があります。
さらに、指定日時に受け取りが出来ないと、賞味期限もロスしてしまうので、確実な受け取りが必要です。
別の記事で宅食・クール便のスムーズな受け取り方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
容器は1つずつの惣菜がコンパクトにパックされており、冷蔵庫に収納しやすくスタッキングできるのも便利です。
一方で、冷凍弁当のナッシュは賞味期限が製造から約6か月〜1年。
実際に届いたものも半年以上余裕のある期限が多く、長期保存しておける安心感があります。
ただし、冷凍庫のスペースを確保する必要があるのは大きな課題です。
容器のサイズを比べても、つくりおき.jpの方がコンパクトで収納性に優れています。


また、冷凍宅配食でもGREEN SPOONのようにパウチ型容器を採用しているサービスは、冷凍庫に隙間なく立てて収納できるため、保管のしやすさという点で工夫が見られます。

準備・調理の手間
調理の手間については、圧倒的に冷蔵宅配食が楽です。
そのまま食べられる惣菜が多く、お弁当にそのまま詰められるので、朝の時短にも便利。
温めが必要な場合でも電子レンジで1〜2分程度。
凍っていないので、食べたい分だけ取り分けて少しずつ食べられるのもメリットです。
一方で冷凍は電子レンジ加熱に5分以上かかることが多く、人数分を用意する場合には調理時間が30分近くになることも。
特にナッシュや三ツ星ファームなどの「1食完結型」は一人分を前提にしているため、人数分だけ温めが必要になります。
GREEN SPOONのような一品惣菜タイプは取り分けが可能ですが、電子レンジ加熱を前提に作られているため自然解凍では食べられず、必ずレンジ加熱が必要なのがデメリット。
お弁当に入れる際にも一度温める手間がかかります。

忙しい朝は冷蔵、夕食のストックは冷凍など、使い分けるのもおすすめです。
メニューはおまかせ?自分で選ぶ?
つくりおき.jpのメニューは完全おまかせ制で、週替わりでいろいろなお惣菜が届きます。
定期便を放置していてもメニューが変わっていくのは楽な反面、自分で好きなメニューを選ぶことはできません。
また、アレルギー表示はしっかりありますが、特定の食材を外したり代替品に変更する対応は現在されていません。
冷蔵宅配食は賞味期限が短いこともあり、こうした「おまかせスタイル」が主流になっています。
一方で冷凍宅配食はメニュー選択が可能なサービスがほとんど。
ナッシュ・三ツ星ファーム・GREEN SPOONはいずれも定期的なメニュー入れ替えがあり、100種類、多いところでは200種類以上の豊富なメニューから自分の好みに合わせて選べます。
ただし、定期便で注文している場合メニュー変更をしないと同じものが繰り返し届くため、バリエーションを楽しみたい人には少し手間に感じる場合もあります。
コスパ比較した結果、価格差よりも「使い勝手」で選ぶのがおすすめ
つくりおき.jpの3食プランは送料・税込で9,990円。
4人で利用することを想定すると、1人1食あたり約833円、週5食プランなら約798円に換算できます。
冷凍宅配食と比較すると以下の通りです。
1食あたりの価格を算出してみると、つくりおき.jpは若干割高ですが、そこまで大きな差がないなとも思います。
「どれを選ぶか」は単純に安さで決めるよりも、自分の使い勝手でサービスを選んだ方が良いんじゃないかなと思いました。
利用者の口コミ・評判まとめ
実際の利用者の声をSNSで見てみると、「手間から解放されて助かる!」というポジティブな意見と、「コスト面で自炊の方が安い」といった慎重な意見の両方が見られました。
SNSでの口コミや評価は?
SNSで利用者さんのつぶやきを見てみると、「献立を考える手間が減って苦痛から解放された」という声がある一方で、「3日分で9,990円なら自炊でもっと節約できるかも」といった意見も見られます。
やはり「楽さ」と「コスト」のどちらを優先するかで評価が分かれている印象です。
食材が届くミールキットなどに比べればラクさは全然違いますからね。
手間をお金で買う感覚に納得できるかどうかが分かれ目になっています。
また、お弁当に活用されている方も多く見かけました。
味については、「家庭的で美味しい」「デパ地下惣菜に近い」と好意的な声がある一方、「薄味ベースなので人によっては物足りない」という意見も。
夫婦で好みが分かれるケースもあるようです。
口コミ全体を通してみると、つくりおき.jpは「とにかく楽にご飯を用意したい人」には支持されやすい一方、「コスト面」や「味の好み」で評価が分かれる傾向があります。
特に「家庭的な薄味」をどう受け止めるかが分かれ目のようです。
メリット・デメリットの客観的整理
総合すると、つくりおき.jpの評価としては、生活スタイルによって賛否が分かれるかなといった印象です。
何も考えずに自動的にバランスの良い食事が届くのが好きな方には大きなメリットがあります。
一方で、「節約重視」や「外食のような特別感」を求める人には物足りなさを感じやすいようです。

僕個人の感想は、家庭的な味は好みですが、野菜をもっと食べたいというのが本音です。
結局のところ、「手間を減らして日常を回す」か「コストや好みを優先するか」で評価が分かれるサービスだといえそうです。
おすすめの家庭・おすすめしない家庭
口コミやレビューを見てもわかるように、つくりおき.jpは「手間を省きたい家庭にはピッタリ」ですが、「食費や味の好みを優先する家庭には合わないこともある」サービスです。
ここでは、実際に使ってみて感じた「おすすめできる家庭」「おすすめしない家庭」を整理しました。
おすすめする家庭
子育て世帯にはピッタリ
毎日の献立を考える時間や料理の手間を大幅に減らせるので、忙しいご家庭におすすめです。
また、そのままお弁当に詰められるのは子育て世代の強い味方!
カサ増しなどのアレンジ料理にも使える薄味ベースなので、いろいろと活用できそうです。
二人暮らしで夕食中心に利用したい家庭
量が多めに届きますが、夕飯+お弁当で活用すればちょうど良いペースで消費できます。
ただし、共働きの場合は在宅時間が限られる場合があるので、受け取りに注意が必要です。
「家庭的な味」が好きな人
食材を切ったり調理したりする工程がなく、少し温めるだけだったり、そのまま食べられる素朴な味わいを楽しめます。
冷凍宅配食やコンビニ弁当などで、ちょっと濃いめの味に疲れている方におすすめです。
おすすめしない家庭
一人暮らしには量が多い
1パック250〜300gとボリュームがあり、4人家族を想定して作られているため、単身世帯には量が多すぎると思います。
また、最低数量の3食プランでも12パック届くので、小さい冷蔵庫しかない場合には届いても収納が難しい場合も。
一人で利用する場合は、冷凍保存などで上手に利用する必要があります。
メニューを自分で選びたい・アレルギーや好き嫌いがある人
つくりおき.jpはおまかせ形式なので、「今日はこれが食べたい」「この食材は避けたい」といった希望には対応できません。
アレルギーなどで食べられない食材がある場合も、代替品に変更する対応は現在はされていないので注意が必要です。
濃い味・外食風のメニューを好む人
基本は「家庭的な薄味」なので、ガッツリ濃い味が好きな人やレストランのような華やかさを求める人には物足りなく感じるかもしれません。
家族で味の好みが分かれる場合は、調味料を足すなどしてアレンジするのがおすすめです。
つくりおき.jpの賞味期限と保存方法の注意点
つくりおき.jpの賞味期限は、到着日を含めて4日間です。
冷蔵宅配食の中では比較的長めですが、それでも数ヶ月持つ冷凍と比べると短いので、食べ切り計画を立てることが大切になります。
冷蔵のまま食べ切る場合
僕の家は二人暮らしですが、3食プランを頼むと惣菜パックが12個届くので、1日3〜4品は消費するペースでないと食べ切れません。
実際、夕飯に2〜3品、お昼に1品回すことで、期限内にちょうど良いペースで食べ切れました。
ただし「今日は外食したいな」という日があると、途端にペースが崩れてしまうので注意が必要です。
冷凍保存できる惣菜もある
一部の惣菜は【冷凍不可】と書かれたパッケージもありますが、実際には煮物や炒め物などは冷凍しても問題なく食べられるものが多いと感じました。
ただし揚げ物系は食感が落ちやすいので、冷凍するなら煮物などが安心です。
冷凍方法と保存する際のポイント
つくりおき.jpの容器はそのまま冷凍保存も可能ですが、より美味しく保存したい場合はフリーザーバッグや密閉容器を使うのがおすすめです(公式コラムでも紹介されています)。
ポイントは、できるだけ空気に触れる面を減らすこと。
これにより料理の乾燥や酸化を防げます。
さらに、平らにして保存することで冷気に触れる面積が広がり、より早く冷凍できます。
冷凍庫に急冷モードがあれば活用したり、冷凍用の金属製バットにのせてから冷凍するのも効果的です。
まとめ|冷蔵宅配食の強みと今後の活用法
実際に「つくりおき.jp」を利用してみて感じたのは、やはり冷蔵ならではの「出来立て感」と「時短性」の強さです。
冷凍では再現が難しい煮魚のふっくら感や、揚げ物をグリルで温め直したときの食感は、冷蔵だからこその魅力だと感じました。
一方で、賞味期限が短いことや野菜のボリュームがやや少なめなことなど、冷蔵ならではの制約もあります。
ですが、余った分をお弁当やランチに回したり、一部を冷凍保存して調整することで十分に使いこなせると思いました。
冷凍宅配食が主流の中で、冷蔵惣菜のサービスはまだ限られていますが、「家庭的な味を、手間なく食卓に並べたい」というニーズにはとてもフィットする選択肢です。
これからの食生活に合わせて、冷蔵と冷凍をうまく使い分けていくことで、宅配食はさらに頼れる存在になっていくのではないでしょうか。
気になった方は、まずは公式サイトで実際のメニューをチェックしてみてくださいね。





